そもそもECサイトって何?

ECサイトの定義と運営業務

オンラインショップやインターネットバンキングなど、インターネットでの買い物や、サービスを利用することも増えてきました。その際、ECサイトという言葉を目にしたことはありませんか?ECとはElectronic Commerce(エレクトロニック・コマース)の略で、電子商取引を意味します。ECサイトとは、自社の商品やサービスをインターネット上で売買するサイトのことです。ECサイトの運営業務には、様々な種類があります。商品の仕入れ、在庫管理を行う商品管理、キャンペーンや特集記事などのサイト更新を行い、集客につなげるマーケティング、顧客対応をするサポート業務、決済システムや売り上げを管理する管理業務などです。

ECサイトを構築する4つの方法

ECサイトを構築する方法は、ASP、オープンソース、パッケージ、フルスクラッチの4種類があります。ASPは、業務用アプリケーションソフトの機能をレンタルしてもらう方式で、最も手軽に始めることができます。オープンソースは、公開されているソフトウェアを利用して無償でECサイトを構築できます。ただし、バグが起きても自己責任で処理しなければなりません。パッケージは、基本機能がついているパッケージソフトを元に、カスタマイズしていきます。サーバーが必要で、バージョンアップ費用もかかります。フルスクラッチは、ゼロから新規開発です。完全に自社向けのサイト構築ができますが、開発にも維持にも莫大な費用がかかります。企業間や、企業と個人の取引に使われることが多いECサイトですが、個人で始める人も増加しています。個人でECサイトを作るなら、手早く始められて、費用の安いASPがおすすめです。